パーフェクト・ハンサム！ / テクマ！

ハンサムなテクノ歌手として知られるテクマ！
2012年発表のCD『パーフェクト・ハンサム！』
M3″Cut”、M5″ヘイケイ★ビーナス”にJakeがギターで参加。

– 内容紹介 –
「テクマ!くん、匂い立つ様なハンサムなアルバムをありがとう。聴いていると、まるで貴方に抱かれている様な気分になります。ありがとう、僕らのハンサム。」 綾小路 翔(氣志團)
「「テクノを侮ることなかれ!」と10年以上1人で叫び続けているハンサムをキミは知っているか?彼のヴァイヴスを鼓膜から感じてアヴァンチュールしまくれ!!テクマを侮ることなかれ!!」 ハヤシ(POLYSICS)
「テクマ!さんのバックコーラスやらさせて頂きました。裏方らしく控えめにしたことを今更ながら後悔。控えめにしなくてもテクマ!の唄は突き抜けてる!ハンサムだからって甘くないのよx 」 eli (ex Love Tambourines)
「テクマ!さんは 愛され方の不満などをまるでババ抜きのようにカードを私からすっと引いた、もう錆びた刀は海へ投げ込もう。女剣士なんかいらないのだネ、逆にナイフ投げの的になりたいと願う女になれそう。ひとみ潤む曲ってこういうのなのですよ。」 美保純
「⊇れレよ23￠￡∩⊥∪r√カゝら@⊆O⊇を∃?E ιナニ ∫⌒xナニ″っ!!!!!!!τ<まょ、永ぇ袁ナょれ!!!!!!!」 AxSxE (NATSUMEN,スペースカンフーマン) 東京アンダーグラウンドを代表するハンサムでありテクノ”歌手”であるテクマ!ハンサムが放つ6曲入りのハンサムなマキシシングル。 岡村靖幸、TMネットワークを彷彿とするニューウェーブ系サウンドは、どれだけ経っても色あせず、まさに「ニッポンのテクノ」として日本人のDNAを深く侵食! 楽曲提供や他バンドのエンジニアリングを経てより磨き上げられたトラックメイクと、多数のライヴを経て表現力を増したヴォーカルで、「ハンサムたる者」の生き様を表現。 ライヴでの共演を重ねてきた元Love Tambourinesのeliのコーラス、元グニュウツールのJakeのギター、バークレー出身のジャズピアニストのセキネアヤ(Jun Matsue Group)、らの演奏によりその世界観はより明確になっている。 美保純と中村うさぎがMXテレビの番組『5時に夢中!』で結成した「HKB48(へーけーびーフォーティーエイト)」のために製作した『ヘイケイ★ビーナス』のレアなデモ・ヴァージョンも収録。 - テクマ！とは - YMOとデヴィッド・ボウイと美輪明宏をリスペクトする東京を代表するテクノ歌手。ハンサムで顔が広いハンサム。 ソフトバレエのコピーバンド『Media Bahn』として活動を開始し、1996年からは「テクマ!」としてソロ活動を開始、ニューウェーヴと歌謡曲を融合させた独自のサウンドと世界観を磨き続けている。 当初は池袋サイバーなどに点在していたヴィジュアル系打ち込みバンドと活動を共にしようと思っていたが、偶然訪れた高円寺20000Vにいたバンドが圧倒的に面白かった為に、メイクと衣装とDATを携えながらも20000Vを中心に活動を開始する。 以後、オリジナルアルバムリリース、国内各都市での公演、2回のニューヨークツアーと、1回のカナダ・アメリカ東海岸ツアー、12回のワンマンライヴを成功させている。DJやトークショー、フード提供の居酒屋ハンサム、役者としての活動も盛ん。 現NATSUMENのAxSxE、panicsmile、KIRIHITO、ポリシックス、eli、ギターウルフ、毛皮のマリーズ、日比谷カタン、石橋英子、森岡賢、松岡英明、らとも共演し、アンダーグラウンドにとどまらない層からの評価も得ている。 キノコホテルのギタリスト、ケメのソロ作やLonspme Dove Woodroseのレコーディング及びミックス、美保純と中村うさぎがMXテレビ『5時に夢中!』の番組中に発生させたユニットHkb48の曲の作曲・編曲・プロデュースも手掛けている。

関連リンク

テクマ！ オフィシャルウェブサイト
テクマ！パーフェクト・ハンサム！ [テクノポップ] All About

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テクマ！ – パーフェクト・ハンサム！PV

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