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そんなに聴きこんだわけではないのですが、イーノは好きですよ。
アンビエント的なトリートメントは、いつの間にか身についていたという感じですね。
僕の場合は、シンセでやるよりギターの方が楽なんです。
でも実は「アンビエントが作りたい」と思って作ったわけではなくて、
完成した作品を説明するのに相応しいと思った言葉が「アンビエント」という名称だったんです。
ジャンルとしてのアンビエントというよりは、聴き手がそれぞれの心象風景を想い描ける「環境」としての音楽を指しています。
audioleafはメンテ中なんでしょうか、他のアーティストページも同様の状態になってますね。
スタッフさんが頑張っている所かと思いますので、応援しつつ待ちましょう。
あ、ちなみにaudioleafで公開しているのは"Echoes and Whispers"からの2曲とデモトラック1曲です。
Flash Playerの設定次第で、MySpaceなどでも試聴出来るはずですよ。
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