ジャブローでつかまえて

  • 2006-12-14 (木)
  • カテゴリー: Diary
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僕も創作に携わる者のはしくれとして当然のように、感性を針先の如くに鋭く、蜘蛛の巣の如くに広げ、常に閃きを求め、獣の如くに待ち構えてじ───っと沈黙を守りつつ、だらしない姿勢で横になってテレビなんぞ点けたり消したり欠伸したりしながら夜を過ごしていたのだが、どういう訳なのか知らんがマイ感性アンテナにはヴィールス等もひっかかるらしく、流行の波に乗って風邪だかノロウイルスだか食あたりだかは不明なれど、マイ高感度ボディのストマック近辺に痛みを感じており、いかんともしがたくまたもやじ───っとしながらあたたかいアルコール入りドリンクで軽くドランクしながらガンダムを観ながらこの日記を書いているうちに少し楽になってきました、ありがとう、皆さんもお気をつけてくださいませ。よろしくて?

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