12/7(金) 大阪のイベントに出演します
- 2012-11-03 (土)
- カテゴリー: Live
大阪でソロ演奏を披露
2012年12月7日(金) 大阪のなんばロケッツで開催されるイベントにcloudchairが出演します。
出演者陣はなかなか意外なラインナップになっていて、どんなイベントになるのか今からとても楽しみです。
約３年ぶりにロケッツで演奏出来る事も凄く嬉しいです。
cloudchairは今回Jake独りでの出演になります。
進化し続けるギターのソロ演奏はどんどん独自性を増しています。
この何が起こるかわからない楽しげなイベント、是非遊びに来てください！
2012.12.7. (金)
ASAYAKE01×スープーメッセンジャー×国王皇帝企画
“オーサカ◎オッケー!!!”
- 出演
- 渡辺俊美 (TOKYO No.1 SOUL SET / THE ZOOT16)
- cloudchair (ex.グニュウツール / SUPER SOUL SONICS)
- marble (“ひだまりスケッチ”ED主題歌etc.)
- TASKE
- バラシ
- 中田氏大百科
- B’zのコピーバンド
- ASAYAKE01
- スープーメッセンジャー
- 会場
- なんばロケッツ
- 時間
- 開場＆開演18:00
- 料金
- 前売￥2,000 / 当日￥ 2,500 (ドリンク別)
cloudchairの出演は20:20からの予定です
チケットについて
チケットのご予約は下にある予約フォームで承っております。
ご予約された方には自動返信メールを送らせていただきます。
しばらく経っても自動返信メールが届かない場合は、誠にお手数をおかけ致しますが当ウェブサイトのメールフォームからご連絡をお願い致します。
出演者紹介
渡辺俊美(わたなべとしみ)
TOKYO No.1 SOUL SETのヴォーカル、ギター、サウンド･プロダクション担当。独自のメロディとカラーを持つヴォーカルは各方面で定評があり、様々なアーティストの作品への参加、近年ではプロデュースワークもこなす。2010年1月20日には自身の音楽的好奇心を反映し試みるプロジェクト、THEZOOT16のメジャーデビューアルバム『ヒズミカル』をリリース。2月24日にはTOKYO No.1 SOUL SETの活動20周年記念ベストアルバム『BEST SET』を発売。2011年2月9日には様々な女性アーティストを迎えてのコラボカバーアルバム「全て光」をリリース。また、福島出身のミュージシャンとクリエーターで2009年に結成されたバンド「猪苗代湖ズ」(渡辺俊美はBASS担当) として、2011年12月31日には第62回NHK紅白歌合戦に出場。2012年1月14日～2月26日まで、渡辺俊美、初となる個展「ソバカス」(会場：勝どきbrf) を開催。2月8日には、THE ZOOT16初のベストアルバム「Z16」をリリース。そして、翌週2月15日には、過去4タイトルリリースした、ジャズ･コンピレーションCD「BRUSHING WORKS INTER PLAY」の、最新作にして、ベストセレクト盤「BRUSHING WORKS INTER PLAY My Favorite Swings」をリリース。さらに、3月14日には、TOKYO No.1 SOUL SET約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Grinding Sound」をリリース。6月13日には自身初となるソロ名義でのアルバム「としみはとしみ」をリリース。今後さらなる活動を予定している。
http://www.watanabetoshimi.com/
cloudchair(クラウドチェア)
Guniw Tools, Super Soul Sonicsに在籍し独特なギターを聴かせてきたJakeによるプロジェクト“cloudchair”
空間的なアンビエント・サウンドやテクニカルなソロなど臨機応変のスタイルと技術、そして特徴的なトーンをあわせ持つギタリストとして、自身のプロジェクトcloudchairとしての活動をメインに、その他様々なアーティストのライブやレコーディングに参加（櫻井敦司、清春、ENDS (ex-ソフトバレエ)、テクマ！、hitomi、井出麻理子、T.M.Revolution…等）、CM音楽 / ウェブデザイン / 映像制作等、活動は多岐にわたる。
楽器メーカーLine 6の公式ウェブサイトにインタビュー掲載、英国レーベルのコンピ盤に日本から唯一参加、カナダのブランドArc’teryxが制作した映像に楽曲提供、等と国際的な評価も高い。
静けさと激しさを行き来するダイナミックで映像的なサウンドが持ち味。今回のイベントでは、独自なスタイルでのギター即興多重演奏で圧倒的な音響空間を作り出す。
marble (マーブル)
穏やかな中にも爽快感溢れるサウンド、そして、ノスタルジックなメロディ
多面的な要素を併せ持つ、オーガニックポップユニット「marble」
2007年2月21日、ランティスより1stシングル『芽生えドライブ』（TBS系アニメ「ひだまりスケッチ」エンディングテーマ曲）でメジャーデビュー。その後、「ひだまりスケッチ」全3期すべてのエンディングテーマ曲を担当。7thシングル『さくらさくら咲く～あの日君を待つ空と同じで～』(TVアニメ「ひだまりスケッチ×☆☆☆」第3期EDテーマ) は、オリコン週間ランキング20位を獲得。
2ndシングル『空中迷路』（ＴＶアニメ『かみちゃまかりん』EDテーマ）、3rdシングル『青空loop』（TVアニメ『キミキスpure rouge』OPテーマ）、5thシングル『初恋limited』（TVアニメ「初恋限定。」EDテーマ）、6thシングル『violet』(TVアニメ「うみものがたり～あなたがいてくれたコト～」OPテーマ)と数々のTVタイアップを担当、最新の9thシングル「水彩キャンディ」(TVアニメ『ましろ色シンフォニー』EDテーマ)では、オリコン週間ランキング25位を獲得。
アニメソングという枠を超えた、オーガニックポップという独自コンセプト、そして楽曲やサウンドセンス、歌唱・演奏の実力が認められ、唯一無二の独自路線を歩む。
2010年03月31日に、タワーレコード新宿店限定にて発売したアコースティックアルバムVol.2『旋律の行方、桜夢見月』では、J-POPアーティスト「くるり」の代表曲である「WORLD’S END SUPERNOVA」をカバーし、独自のアレンジとサウンドセンスで幅広い層からの支持を得る。
また、ファンからの熱い要望に応じて2011年7月27日発売となった、marble初となるオールアニソンカバーアルバム「うた種」では、独自のサウンドコンセプトを崩さず、かつ原曲を繊細に扱った菊池のアレンジと、miccoの歌唱センスがマッチングし、好評を博す。
声優・ミュージシャンなど、幅広い交友関係も有名で、最近では、親交のある佐藤順一監督からのお声掛けにより、2011年10月「たまゆら～hitotose～」第４話への出演が実現。
「やさしさにつつまれたなら」の一発撮り歌唱・演奏をアフレコ現場で行い、登場人物の夢のきっかけとなった、子供の頃に見たアーティストのライブシーンで採用された。
シーンのアニメーションが実際のmarbleにそっくりだったことからも、話題となる。
「marbleは生のライブが一番」と言われるほど、ライブクオリティには定評がある。そして、繰り広げられるトークの「ゆるさ」から生じる独特の場の空気感は、marbleの持ち味と言える。
その生演奏とトークの対極感を生かし、インターネット放送やラジオ放送にも出演、独自配信のインターネット放送「ニコ生～ぶる」では、毎回約3,000名を超える来場者がある。
http://www.marblemarble.net/
TASKE(たすけ)
1974年12月 東京・神田生まれ、湘南育ち。中卒後、上京。
1992年8月 下北沢駅で終電に乗り遅れ、深夜ヤケクソになって歌ってた所をスカウトされ活動開始。
それから数年間、右も左も見えぬ中、路上でアカペラの吟遊詩人として活躍したり、
キーボード演奏のスタイルで都内を拠点に北海道から鹿児島まで年間200本ライブツアーをしたり、自主企画イベントを不定期に打ち出したり、
オリジナルの歌モノや朗読で、ただひたすらジャンルレスな表現を展開。
1997年7月、1st ALBUM「TASKE」発売(売り切れ)。11月4日、日テレ系「新橋ミュージックホール」へ出演。
2002年7月、2nd ALBUM「TASKE2002」発売(売り切れ)。
2004年8月、3rd ALBUM「逢魔が時の夢」発売。
2005年1月「第四回朗読『引かせ王』選手権」、2007年11月、「YSWS第四次チャンピオントーナメント」などの各種スラムイベントにそれぞれ優勝し、この頃から本格的に朗読活動へ力を入れるようになる。
2008年12月、「家族 -シップス-」優勝を機に、一○○○番出版より第一詩集「七転び八起き列伝」を翌2009年9月に発売(現在、売り切れ)。
2010年6月には、劇団マニンゲンプロジェクトの舞台にゲスト兼脇役として出演。
2011年5月24日、TBS系「あらびき団」へ楽団☆タクマニアのダンサーとして出演。
そんなこんなで、今年で表現活動20周年を迎え、現在に至る。
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